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本日は、VZシャーシのGTアドバンスマシンの紹介をして行きます。
前回はミニ四駆をはじめたばかりの方向けに
という記事をご覧いただきました。まだ見てない方は一度目を通して頂ければと思います。作成したマシンを走らせてみた結果、、、
https://vt.tiktok.com/ZSCruqxYe
モーターを速い物に変更(トルク2・アトミ2位)した場合にはCOしやすく、もう少し装備が必要になりそうですね。一応「レブチューン2」までは何とかなりそうですが、、、

そこで今回はもう少し走りやすくするため、「GTアドバンス」というレギュレーションでマシンを作成して行こうと思います。ライトダッシュまで走行する事が出来るように考えてみたいと思います。
※因みにモーターの種類をあまり知らない方は下記の記事を参考にしてみて下さい↓↓
はじめに
今回は「GTアドバンスマシン」を作成するのですが、どういったレギュレーション(ルール)か簡単に説明します。大きな所で言うと、
- ボディはプラスチック&実車系の物
- モーターは「ライトダッシュ」まで(ハイパー、パワダ、スプリント、マッハは使用できない)
- ベアリング使用禁止(車軸、ローラー軸、ギア内部のベアリング等)
- カーボンプレート使用禁止
となっています。
詳細は、「GTアドバンス公式サイト」
https://twitter.com/gtadvanced_3249?lang=ja
こちらをご覧ください。
要は、初心者向けのレギュレーションなので、コストを抑えたマシンでレースをしようというコンセプトですね!!
VZシャーシのGTアドバンスマシンの説明

ファーストトライパーツセットを流用

今回は、ファーストトライパーツを装着した「エレグリッター」を更にカスタムして行きます☆
ここにブレーキや、制震性を上げるために、以下のパーツを使って行きます。




ちょっとパーツ数が多いですね(計¥5,000弱くらい)。。。ただ、どれも必須のパーツばかりで、ミニ四駆上級者の方は全て使った事あると思いますので、これからミニ四駆を楽しむためには購入しておいて損は無いと思います。
工具等は各自で用意して頂きますが、これでライトダッシュ位までは走らせる事が出来ると思います☆
足周り
まずはタイヤを変更して行きます。

今回はホイールはそのままで、タイヤ(ローフリクション 小径ローハイトタイヤ)のみを交換しましょう。元々付いているノーマルタイヤよりも速くなり、マシンがジャンプ後の着地性能を上げる事が出来ます☆
フロント周り

まずはローラー軸の交換をして行きます。マシンの速度が上がると、ローラーを固定しているビスが曲がってきます。そこで、ビスを「キャップスクリュー」に交換していきます。
※25mmの長さの物をフロントに使用します☆

構成としては、ファーストトライパーツセットと同じ順に組み込んで頂ければと思います。後ほどリヤローラーの軸も交換しますが、これでビスの強度が上がり曲がりにくくなります☆

次にフロントにブレーキを貼るために、フロント下部に「FRPマルチ強化プレート」を追加します。
※ブレーキは、スロープ等のジャンプセクションに効いてくるパーツになります。

取り付ける際に少し加工が必要になりますが、「皿ビス加工」という作業をして頂きます。
1枚目のプレートは、

「6mm皿ビス」を使って固定します。また、2枚目プレートを取り付けるため、シャーシを固定しているトラスビスを取り外します。


2枚目のプレートは、シャーシとの間に「1.5mmスペーサー」を挟み、「8mm皿ビス」で固定します☆
因みに「1.5mmスペーサー」は、

ブレーキセット等に入ってますので、その中から使って行きましょう♪
この状態で「2mm青ブレーキ」を貼ると、

このような形でブレーキが斜めに配置され、スロープに効率良く当てられるようになります。
サイド周り

車体のサイドに配置するマスダンパーは制振効果が高いのでオススメです。

「ARシャーシ サイドマスダンパーセット」に入っているプレートを使用し、上図のように皿ビス加工をしておきます。


マスダンパー取付け部は、下面から「30mm皿ビス」を入れ、「スプリングワッシャー」⇒「ナット」の順で固定し、今回は下に「シリンダー型マスダンパー」、上にはファーストトライパーツセットに入っていた「アジャストマスダンパー」を配置します。速度域によって、マスダンパーの量を調整してみて下さい。
車体への取り付けは、

「6mm皿ビス」を使い、上記のように取り付けます。

因みに今回は通常の取り付け方とは違い、サイドステーのみに負荷がかからないような取り付け方法となっていますので、少しネジ穴が合わない感じですが、うまく固定してみて下さい。
リヤ周り

まずはリヤローラーの軸を「キャップスクリュー(30mm)」に変更して行きましょう。

下段はファーストトライパーツセットの組み込み順で、

上段はビスの長さが少し違うため、スペーサー(3mm)を外し、上記のようにローラーを組み込んでみて下さい。

元々固定していたビスを使い、シャーシに取り付けます。また、この時元々付いていたアジャストマスダンパーは、外しておいて下さい。
次に、リヤにもブレーキが貼れるようにステーを追加します。

「FRPブレーキリヤステー」を使用します。こちらにはマスダンパーを取り付けますが、皿ビスを使用しますので、皿ビス加工をしておきます。

上図のように、「30mm皿ビス」➡︎「スプリングワッシャー」➡︎「ナット」➡︎「スリムマスダンパー」➡︎「ゴム管」 の順に装着します☆
スリムマスダンパーは、長い物と短い物がありますので、コースによって使い分けて行きましょう☆
次に、マシンがコースのフェンスに乗り上げた時の対策として、ローラー頭の引っ掛かり防止ステーを作ります。

「FRP マルチ強化プレート」を使用し、上図のように皿ビス加工をしておきます。
下記のようにブレーキステーと組み合わせ、

高さ調整のためにシャーシとの間に「3mmスペーサー」を挟み取り付けます。この時使うビスは、「10mm皿ビス」になります。

これをマシンのリヤステー取り付け部に装着して完成です。
まとめ

という事で、今回はVZシャーシのGTアドバンスマシンの紹介をさせて頂きました。コストを抑えて必要最低限のセッティングになりますが、良い走りをしてくれると思いますので、皆さんの参考にして頂ければと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今回使用したパーツをピックアップ↓↓

タミヤ レーサーミニ四駆シリーズ No.100 エレグリッター VZシャーシ 18100

タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.454 GP.454 2mm キャップスクリューセット (25mm・30mm) 15454

タミヤ(TAMIYA) ミニ四駆グレードアップパーツ No.534 ローフリクション小径ローハイトタイヤ(26mm) & カーボン強化ホイール(フィン) 15534 (ミニ四駆)

タミヤ(TAMIYA) ミニ四駆 グレードアップパーツ No.501 スリムマスダンパーセット

タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.459 GP.459 ARシャーシ サイドマスダンパーセット





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